クライマックスシリーズ

ホークスがライオンズを破り、日本シリーズに進出しました。

しかし、その試合の裏では少し微妙な現象が。。。

延長12回表、ライオンズが勝ち越すことが出来ず、ホークスの引き分け以上が確定。日本シリーズ進出が決定しました!!うおーっと盛り上がるスタジアム。喜んでグラウンドに飛び出す松中選手。

そして、後に……誰も続かない(笑)そうです、この瞬間にホークスの日本シリーズ進出は決まったのですが、この試合はまだ続いているのです。引き分けでも、サヨナラ勝ちでも結果は一緒です。

これは観客的にも、選手的にも微妙ですよね。。ライオンズの選手は意味の無い守りに付かざるを得ないし、ホークスの選手も早く騒ぎたいところですし。。

最終的にはホークスのサヨナラ勝ちとなり、盛り上がったからよかったものの、もし、ライオンズが踏ん張って引き分けで終わっていたら、喜ぶタイミングが難しそうですよね。。だって、味方が三振→試合終了→さて、喜ぶぞ~ってことになりかねませんから(苦笑)

ルールの壁と言ってしまえばそこまでですが、プロ野球は興行でもありますから、12回の表が終わった瞬間に試合を終わらしてしまうとか、いっそのこと引き分けを無くすとか。

同じような現象(時間の壁に阻まれて、意味の無いプレーを強いられる)は、10.19のバファローズや、浦和レッズの2部降格などもありました。こちらは対戦相手が順位などに関係の無いチームでしたので、敗者がクローズアップされて良質なドラマとして今に語り継がれていますが、今回のはなんだか締まらないなという印象でした。ライオンズには申し訳ありませんが、本当にサヨナラ勝ちしてくれてよかったですよ。

※10.19のバファローズ

1988年パシフィックリーグ最終戦。バファローズがダブルヘッダーでオリオンズに連勝(引き分けもダメ)すれば、ライオンズを抜いて大逆転優勝。1試合目は僅差で勝利を掴んだものの、2試合目は延長10回表、バファローズが勝ち越し出来なかった瞬間に、優勝の可能性が消滅。それでも、ビジターチームのバファローズは10回裏の守りにつかなければならなかった……

※サッカー浦和レッズ

99年、リーグ屈指の人気チーム浦和レッズは2部降格の危機に瀕していた。Jリーグ最終節、90分以内に勝利を収めれば、1部残留。延長戦に突入したら、勝利しても降格決定。運命のサンフレッチェ戦、レッズは0-0のまま90分終了。延長戦に突入=降格決定となったレッズの選手は、それでも延長戦を戦わなければならなかった……

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