背番号

この時期、新戦力の話題と共に注目されるのが「背番号」です。
タイガースに入団した西岡選手が7を付けることとなり、これまで7を付けていた俊介選手が68に変更となりました。
このように、背番号ひとつでも悲喜交々、懲罰的な意味合いもあれば、期待を込めた変更もありますからね。

プロ野球は1~10は野手、11~21は投手が付けるとか、42は外国人選手が付けるなどといった慣習がありますが、高校野球のようにポジション=背番号という縛りはありません。

他の競技では割と細かく決まっていて、アメリカンフットボールではポジションによって使用できる背番号が決まっていたり、ラグビーでは背番号は個人を象徴する番号(51はイチロー!みたいな)ではなく、単にポジションを表す数字です。
サッカーも10はエースが付ける的なのはありますが、やはりポジションを表す番号です。

野球は背番号を好き勝手に付けられる珍しいスポーツでありますね。監督、コーチにも背番号が……というより、試合に出ないのにユニフォームを着るスポーツは野球とソフトボールだけですし。

どうして野球のコーチ、監督はユニフォームをきるのでしょうか?

これには諸説あるのですが、昔は監督が選手を兼任しているケースが多かった。他のスポーツと違い、グラウンドに監督、コーチが試合中に立ち入るから。などなどあります。

ちなみにNPBでもMLBでも監督、コーチがユニフォームを着なくてはならないというルールは無いそうです。
つまり、来シーズンから監督がスーツやジャージで指揮をとっていてもおかしくないのです。それもちょっと見てみたいですね。

さて、唐突ですが、ここで背番号に関する問題です(笑)
NCAAのバスケットでは背番号に使用できるのは0~5の数字の組み合わせのみの37種類と定められています。
どうして6~9の数字は使えないのでしょうか?

正解は、審判が両手で背番号を表す為です。
あ~、なるほど。といった感じですよね。

背番号やユニフォーム、各競技によって色々と意味があるのだなと改めて感心しました。

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